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サイバー・プリンス サイバー・プリンス ユニット- エルフ 使用コスト:緑1無4 移動コスト:緑1無1 パワー:4500 スマッシュ:1 ノーマル 加速(このカードは、第1バトルステップでダメージを与える。その後、第1バトルステップにダメージを与えていないユニットが、第2バトルステップでダメージを与える。) カードがエネルギーゾーンに置かれた時、ターン終了時まで、このカードのパワーを+2000する。 「妖魔の王子」の強化版。 スマッシュ値こそ落ちてしまったが、他のあらゆる点が使いやすく改良されている。 普通にプレイしていれば6500パワーの加速ユニットであり、使用コスト5とあわせて堅実な性能を持つ。 また、移動はこの手のユニットにしては軽めで、同格の「ヤマブシ・ドリアード」にはできない大立ち回りを可能とする。 パワー+2000の効果は狙ってプレイすれば意外と簡単に誘発するもので、 緑の除去等と組み合わせれば優れた制圧力を見せる。 同系統のユニットとして「サイバー・ビューティー」が存在する。 「生命の門」から出した直後は4500パワーと物足りず、"門"系ストラテジーとの相性はいまひとつ。 もし"隊列召喚エックス"に居合わせたら、ぜひパワーを数えてみよう。 収録セット サード・センチュリー ベーシックパック(133/200 レア/ゴールドレア) イラストレーター ウスダヒロ*TIRN 関連リンク 種族 エルフ 現実世界の姿 妖魔の王子 パートナー サイバー・ビューティー
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サイバー・テロ サイバー・テロ ストラテジー 使用コスト:青2無2 クイック あなたはベーススペースのスクエアにある対象のベースを1枚選び、持ち主の手札に加える。あなたはこのカードを持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。 エネルギーゾーン効果(このカードがエネルギーゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。) このカードがエネルギーゾーンから墓地に置かれる時、かわりに持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。 (フレーバーテキストなし) 青のエネルギーゾーン効果をもつストラテジー。 他のエネルギーゾーン効果持ちのカードと違い、ユニットには効果がない。 使用後リリース状態で置かれるため、実質3コストであるが、ベースをバウンスする為に使うにはやや重い。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆(020/100 レア) イラストレーター 中北晃二 関連カード(エネルギーゾーン効果を持つ各色のカード) 絨毯爆撃、真夜中のダンスパーティー、エンジェル・ボイス、ジャイアント・スイング
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[ブレイン・ハッカー] 21世紀に入ってから登場したもっとも新しい格闘流派です。コンピューターを利用して相手の脳にアクセスし、電気ショックを与えて脳にダメージを行ったり、妨害を行ったり、時には直接攻撃を行ったりする遅るべき技術を持ちます。まだ発達途上の流派であるため技の数自体は多くありませんが、またコンピューターを利用する格闘動作であるため、《磁気嵐》の呪文に非常に弱い点に注意が必要です。《磁気嵐》が発生している状況下では、この流派の格闘動作を使用した判定にすべて-4のペナルティを受けます。この流派の格闘動作の使用には「専用の携帯端末」が必要です。 また「機械の体」を持ち「脳」に該当する臓器を持たない相手でも、「コンピューターとしてのコア」を搭載している相手の場合には、「脳を持つ相手」としてルーリングを行います。 【ブレイン・クラック】(並) 前提:〈コンピューター操作〉〈コンピューター・プログラミング〉〈コンピューター・ハッキング〉〈電子機器/コンピューター/TL8〉すべてレベル20および「機械との親和性」 上限:〈コンピューター・ハッキング〉+4 技能なし値:〈コンピューター・ハッキング〉 相手の脳――脳がない相手であれば思考回路、つまりは精神に直接侵入する格闘動作です。この格闘動作の射程距離は「知力+【ブレイン・クラック】のレベルの2分の1」m(ヘクス)です。指定した目標の脳(精神)に潜入を試みます。目標の意志と【ブレイン・クラック】で即決勝負を行い、成功すると相手の脳にアクセスできたことになります・ 【ブレイン・クラック】の格闘動作を使用するには、特に記載がない限りこの格闘動作を使用して相手の脳(精神)にアクセスしている必要があります。 【ブレイン・クラック】の達人(レベル20以上)はこの格闘動作を自由行動で使用できます。 【ブレイン・ショック】(難) 前提:【ブレイン・クラック】 上限:〈コンピューター・ハッキング〉+4 技能なし値:〈コンピューター・ハッキング〉-4 【ブレイン・クラック】でアクセスした相手の脳(精神)に直接ダメージを与える格闘動作です。 相手の「脳」に防護点無視の1D+「〈コンピューター・プログラミング〉技能レベルの5分の1(端数切捨)」のダメージを与えます。相手に「脳」があり、ダメージボーナスが有効であればルール通りに4倍になりますが、そうでないなら「脳」にダメージを与えたことによるボーナスは適用されません。目標は「生命力-3」で判定を行い、成功すればこのダメージを半分にできます。 【ブレイン・ショック】の達人(技能レベル20以上)は、「ダメージボーナスなし」や「脳」がない相手に対してもダメージが3倍になります。 【ヴァーチャル・プレコグニション】(難) 前提:〈コンピューター・プログラミング〉〈数学〉〈戦術〉 上限:〈コンピューター・プログラミング〉 技能なし値:〈コンピューター・プログラミング〉-4 高速演算により相手の行動を演算し、行動を回避する格闘動作です。 この格闘動作は【ブレイン・クラック】で相手の脳(精神)にアクセスしている必要はありません。 この格闘動作は1ターンに1回使用でき、ルール上は「よけ」として扱います。能動防御の目標値は【ヴァーチャル・プレコグニション】レベルの3分の2(端数切捨)となります。 【ヴァーチャル・プレコグニション】の達人(レベル20以上)は、この格闘動作を1ターンに2回使用できるようになります。 【ブレイン・ハック】(難) 前提:【ブレイン・クラック】 上限:〈コンピューター・プログラミング〉 技能なし値:〈コンピューター・プログラミング〉-4 相手の思考回路を調整する「プログラム」を書き換え、ある程度行動を操る格闘動作です。 【ブレイン・ハック】と相手の「知力±意志の強さ(弱さ)」で即決勝負を行います。この即決勝負にあなたが勝利すると、あなたが指定した目標を攻撃するよう、命令することができます。この効果は1ターンの間だけ持続し、攻撃の範囲内に指定された目標がいない場合、【ブレイン・ハック】の目標は指定された目標に向かって全力移動を試みます。ただし、自分自身を攻撃させることはできません。 【ブレイン・ハック】の達人(レベル20以上)は、この格闘動作で自分自身を攻撃するよう命じることができるようになります。 【ブレイン・コントロール】(難) 前提:【ブレイン・クラック】 上限:〈コンピューター・プログラミング〉 技能なし値:〈コンピューター・プログラミング〉-5 相手の思考回路に侵入し、相手の行動を自由自在に操るこの流派の奥義です。 この格闘動作の効果は《魅了》の呪文と似ていますが、維持するために常に集中している必要があり、その代わりエネルギーを消費しないという利点があります。【ブレイン・コントロール】と相手の「知力±意志の強さ(弱さ)」で即決勝負を行います。勝利すると、相手はあなたが集中を解き【ブレイン・コントロール】の効果を解除しない限り、《魅了》がかかったのと同じになります。ただし《魅了》の呪文と異なり、命令を直接口に出す必要はありません。相手の脳(精神)に直接「書き込め」ばよいのです! もしこの格闘動作のレベルが30を超える「超人」がいたとしたら、相手の記憶や性格まで「永遠に」書き換えることができてしまうかも知れません。それは恐らく人間には実践不可能な領域ですが、「絡繰られしもの」に分類されるヴァンパイアならあるいは、それくらいの技量を持っていてもおかしくはないかも知れません。 【ブレイン・ストーム】(難) 前提:【ブレイン・クラック】 上限:〈コンピューター・ハッキング〉 技能なし値:〈コンピューター・ハッキング〉-5 無差別に他者の精神にアクセスし、妨害と攻撃を行う格闘動作です。 この格闘動作は全力攻撃のオプションの一つとして扱います。この格闘動作の使用に【ブレイン・クラック】で相手の脳(精神)にアクセスしている必要はありません。 【ブレイン・ストーム】の判定に成功したら、「知力+【ブレイン・クラック】のレベルの2分の1」m(ヘクス)以内のあなたに指定された目標は、全員「生命力-3」で判定を行います。失敗すると肉体的朦朧状態に陥り、全ての判定にあなたの次の行動順まで-4のペナルティを受けた上で、 相手の「脳」に防護点無視の1D+「〈コンピューター・プログラミング〉技能レベルの5分の1(端数切捨)」点のダメージを与えます。相手に「脳」があり、ダメージボーナスが有効であればルール通りに4倍になりますが、そうでないなら「脳」にダメージを与えたことによるボーナスは適用されません。「生命力-3」に成功すれば、上記の半分のダメージを受けるだけで済みます。 この格闘動作を使用すると、5点疲労します。 【ブレイン・ストーム】の達人(技能レベル20以上)は、「ダメージボーナスなし」や「脳」がない相手に対してもダメージが3倍になります。 名前 致傷力 長さ 価格 重さ 備考 専用の携帯端末 ― ― 50万円 1kg 〈コンピューター・操作〉〈コンピューター・プログラミング〉〈コンピューター・ハッキング〉〈電子機器〉判定に+2
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《サイバー・ドール》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1200/守1600 自分の墓地の「サイバー」と名のついたモンスターカード1枚につき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 part18-301 作者(2007/08/24 ID K5sALPnC0)の他の投稿 part18-343 コメント 名前 コメント
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サイバー・ラーバァ 効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻 400/守 600 フィールド上に存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、 このターン戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、 自分のデッキから「サイバー・ラーバァ」1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 サイバー ダメージ軽減 リクルート 下級モンスター 光属性 機械族 同名カード サイバー・ラーバァ(OCG)
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《サイバー・オーガ/Cyber Ogre》 † 効果モンスター 星5/地属性/機械族/攻1900/守1200 このカードを手札から墓地に捨てる。 自分フィールド上に存在する「サイバー・オーガ」1体が行う戦闘を1度だけ無効にし、 さらに次の戦闘終了時まで攻撃力は2000ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる
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サイバー戦争はシンテーア暦17XX-177X年に起こった仮想世界である電脳空間上で起こった大宇宙連合会議加盟国間で発生した対立及び軍事衝突の一連の事件である。 ジエール帝国連邦の発表した技術である意識電脳接続技術や仮想現実空間は、技術的ブレイクスルーとなり、アンドロイド時代からサイバー時代への転換点となった。また、サイバー時代では電脳空間の利便性と経済性が広く銀河中に知れ渡っただけでなく、セキュリティ上の問題の他、現実的な感覚を伴う仮想現実空間における法整備等様々な社会的問題を引き起こした。 目次 仮想現実空間の問題提起仮想現実空間の誕生流行の波 サイバー空間ヴィッテンクレイル人傷害事件 サイバー戦争黎明期における各国の状況レーウスジエール帝国連邦 ヴァルエルク共和国 サーヴァリア企業連合 エルトリア王国 天嶺皇国 サイバー戦争の勃発サーヴァリア・ヴァルエルクサイバー戦争サーバリア仮想通過流失事件 グロスクロイツ・ベリオンサイバー戦争 ディガイナ情報自由国の出現ディガイニズムの蔓延 各国の反応 ディガイナ・サイバー戦争(異世界紛争)『アナザーディスティニー・オブ・レーウス--フランチャイズ・ワールド--』の戦い 『レーウス・マジックワールド』の戦い 『冷たい心臓「サイバーイニシアチブ」』の戦い ディガイナ情報自由国の滅亡首謀者の死亡と分裂 滅亡と事後処理 『情報自由国の遺産』 関連項目 仮想現実空間の問題提起 仮想現実空間の誕生 ジエール帝国連邦技術省は1759年に意識電脳接続技術および、仮想現実空間を世界の標準規格として発表した。クライアントはデバイスと脳波を同期することにより、仮想現実高度サーバに接続することで、仮想空間上で人と交流したり、ゲームサーバなどで現実的な感覚を持ったままゲームをプレイすることが可能になった。技術的には仮想現実空間を参照。 流行の波 ジエール帝国連邦は最新の娯楽技術を独占せず、あえて世界標準規格として公開したのは、ジエール・サーヴァリア同盟の戦略に基づくマーケティング的な考えによるものだ。サーヴァリア企業連合は同技術を世界に向けて宣伝、拡散し、これに乗じてジエールは「仮想会議場」や「ゲーム空間」の他、「ドライブ付き高度サーバ」などの関連商品を大量展開した。 これらの商品はサーヴァリアによる宣伝工作の元瞬く間に世界に広がった。しかし、多くの国ではサイバー空間に対する認知と法整備が追いつかず、様々な問題が発生した。 サイバー空間ヴィッテンクレイル人傷害事件 同事件はサイバー空間で発生した初の想定外事件であり、サイバー空間と現実空間の整合性に対する問題を世界に示すこととなった。 詳しくはサイバー空間ヴィッテンクレイル人傷害事件を参照。 同問題によりレーウス機械反乱で一時的に回復したヴァルエルク・ジエール間の関係が再び悪化し、法的解釈においての対立構造が鮮明となった。 サイバー戦争黎明期における各国の状況 レーウス ジエール帝国連邦 サイバー空間内は現実の延長であるととらえられており、法整備は間に合っていたが、最先端の技術を求めて全世界からのサイバー攻撃を受けていた。結果一部の技術や仮想通過が流出する事態となった。 ヴァルエルク共和国 サイバー空間内の法整備が間に合っておらず、サイバー空間はインターネットの延長であると考えられていた。これにより、ヴァルエルクのサイバー空間上では暴行・誹謗中傷などが横行しサイバー治安問題に発展していた。 サーヴァリア企業連合 広告付き無料アイテム、アドウェア、スパムが蔓延し、サーヴァリア・サイバー空間内での「広告汚染」問題が深刻化していた。 エルトリア王国 エルトリア人はサイバー空間上で非常に礼儀正しく振舞うことで高い評価を受けた。しかし、実際に接続しているのは高額なクライアントを購入できる富裕層のみであり、ネットカフェのような施設も普及していなかったため、デジタル・ディヴァイドが極端に拡大した。 天嶺皇国 同技術の普及と教育、法整備等あらゆる面で世界的に後れを取った。 サイバー戦争の勃発 サーヴァリア・ヴァルエルクサイバー戦争 サーバリア仮想通過流失事件 グロスクロイツ・ベリオンサイバー戦争 ディガイナ情報自由国の出現 ディガイニズムの蔓延 各国の反応 ディガイナ・サイバー戦争(異世界紛争) 『アナザーディスティニー・オブ・レーウス--フランチャイズ・ワールド--』の戦い 『レーウス・マジックワールド』の戦い 『冷たい心臓「サイバーイニシアチブ」』の戦い ディガイナ情報自由国の滅亡 首謀者の死亡と分裂 滅亡と事後処理 『情報自由国の遺産』 関連項目 大宇宙の歴史 レーウス機械反乱 仮想現実空間技術用語集
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サイバー・ショック 水 R コスト4 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分の種族に「サイバー」とあるクリーチャー1体につき、クリーチャーを1体手札に戻す。 作者:プッチ ペペロンさんの《超電磁サイバー・0・デステニー》を見てたら思いつきました。 評価 名前 コメント - -
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丸藤亮(H):裏サイバー流デッキ(パートナーデッキ) 解説 《【】》デッキ。 攻略 合計42枚+15枚 上級03枚 ヘルカイザー・ドラゴン サイバー・ドラゴン×2 下級17枚 クリッター サイバー・ダーク・エッジ×2 サイバー・ダーク・キール×2 サイバー・ダーク・ホーン×2 ドル・ドラ ヘル・ドラゴン ボマー・ドラゴン×2 仮面竜×3 メタモルポット 融合呪印生物-光×2 魔法14枚 大嵐 オーバーロード・フュージョン サイクロン サイバーダーク・インパクト!×2(D) 死者蘇生(D) 手札抹殺 早すぎた埋葬 ハリケーン パワー・ボンド 封印の黄金櫃 抹殺の使徒 未来融合-フューチャー・フュージョン リミッター解除 罠08枚 激流葬 死のデッキ破壊ウィルス 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) パワー・ウォール×2 フュージョン・ガード 魔のデッキ破壊ウィルス 輪廻独断 エクストラ15枚 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン×3 キメラテック・オーバー・ドラゴン×2 キメラテック・フォートレス・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン×2 F・G・D×3 究極竜騎士×3
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《サイバー・ドロー》 速攻魔法 自分フィールド上の「サイバー」と名の付く機械族モンスターを 1体生け贄に捧げ発動する。 デッキからカードを2枚ドローする。 part22-713 作者(2007/11/25 ID 9RlH+6Sk0)の他の投稿 part22-714 / part22-716 / part22-718 コメント 名前 コメント